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2018年8月29日 (水)

「白峰南嶺縦走」写真案内 【旧版27頁、新版24~25頁】

2017年版以降24~25頁に解説があります。

2018年8月27日現在

大きな変更はありません。

なお拙著の功罪か、また登山情報共有サイトでの情報の増加か、本ルートの入山者が増えていますが、同時に事故や、救助要請が急増していると聞きました。

本ルートはエキスパートのみ入山可能としていますが、特にルートファィンディング(地形読み)の能力が不可欠です。これは例えば北アルプスの難ルートを歩ける能力と全く無関係です。深い森、藪、複雑な尾根筋を歩ける能力が必須です。入山予定者は慣れた山のヴァリエーションルート等で地形読みの練習を十分に積んでから入山してください。

また登山情報共有サイトの書き込みは、良心的な記述がある反面、自慢話的な要素もありますので、書き込み者が無事通過できたのだとしても、それが自分で可能かは良く吟味して記事を読んでください。

2016年10月18日現在

大きな変更はありません。なお常に主稜線付近を歩くのがポイントです。

2015年9月23日 第4版

大門沢下降点~笹山を調査しました。大きな変更はありません。以下追加情報です:

1.幕営適地は、2772m峰と大籠岳の鞍部縦走路脇、大籠岳山頂を北に降り山梨県側ハイマツ帯の中、白河内岳山頂南東下の段(平になった場所)、笹山(黒河内岳)北峰と南峰。それ以外の場所でも幕営は可能ですが、石がゴロゴロしていて整地がたいへんでしょう。なお全て国立公園内ですので、自然保護に最大の注意をはらってください。

2.ルートは基本的にピークを繋ぎ、稜線よりもやや静岡側を歩く様な感じです。南下の場合茶色の白河内岳山塊に入った最初のピークは複数の巻道があります。迷った場合は稜線に戻ってください。

3.大門沢下降点~笹山間では、白河内岳と笹山間で猛烈なハイマツ漕ぎがありますが、それ以外ハイマツ帯は小さな横断のみです。

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2015年8月8日 第3版

「奈良田越~伝付峠」間の林道の崩壊箇所は、迂回することができます。無理して崩壊箇所を通らずに、迂回してください。労力はさほどかかりません。詳しくは以下を参照してください。

白峰南嶺「奈良田越~伝付峠間」情報 2015年8月5日現在

なお本ルート3年ぶりの調査ですが藪が深くなり、回を重ねる毎に難しくなっています。藪山、ルートファィンディングに慣れていない登山者は入山しないでください。この7月にも奈良田越~笹山間、伝付峠~笊ヶ岳間で行方不明者が出ています。

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2015年6月9日 第2版 

 「奈良田越~伝付峠間」で林道の崩落が起きており、通過が困難な状況です。詳細は「全域の最新情報」をご覧ください。

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山と高原地図「塩見・赤石・聖岳」の解説冊子「白峰南嶺縦走」に対して、写真で補足します。ルート案内は冊子27頁をご覧ください。

1.大門沢の木橋(写真1)

200610_3

写真1:大門沢は基本的に右岸を歩くが大門沢小屋の前で一度右岸に渡る(2006年10月)。

2.大門沢下降点への登り(写真2)

200610_4

写真2:丁度ダケカンバの黄葉の時期であった(2006年10月)。

3.大門沢下降点(写真3)

200610_5

写真3:大門沢下降点(2006年10月)。白くなっているのはエビのしっぽの付着した半鐘。

4.広河内岳への道(写真4)

200610_6 

写真4:塩見岳と荒川三山が見える(2006年10月)。

5.広河内岳(写真5)

200610_9

写真5:白河内岳への稜線はまさにクジラの背(2006年10月)。

6.右折点(写真6)

200610_7

写真6:広河内岳から下って右折する。塩見岳と荒川三山(2006年10月)。

7.大籠岳周辺(写真7)

200908_6

写真7:大籠岳周辺の幅広い尾根(2009年8月)。ガスが出てくると非常に難しい。

8.白河内岳(写真8)

200610_8

写真8:白河内岳山頂。ここから尾根は東へ延びるが、ルートは南の笊ヶ岳方向(2006年10月)。

9.笹山への道(写真9)

200610_10

写真9:笹山へ向かうと二箇所、大ハイマツ漕ぎ地帯がある(2006年10月)。

10.笹山/黒河内岳(写真10)

200610_11

写真10:笹山北峰付近から南峰方向に富士山(2006年10月)。

11.笹山/黒河内岳(写真11)

200610_12

写真11:笹山南峰から白河内岳、広河内岳、農鳥岳、北岳を見る(2006年10月)。

12.白剥山(写真12)

200610_13

写真12:白剥山手前の展望箇所から徳右衛門岳と後ろに悪沢岳(2006年10月)。

13 .奈良田越(写真13)

200610_14

写真13:奈良田越から林道歩き。暫くすると蝙蝠岳が見える(2006年10月)。

14.林道歩き(写真14)

200610_15

写真14:伝付峠に近づくと徳右衛門岳が大きくなる。左に小河内岳の稜線(2006年10月)。

以上

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