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2018年4月

2018年4月16日 (月)

二王山ルート案内 2018年4月4日現在

第4版 2018年4月4日現在

登山道に大きな変化はありません。登山口から尾根へ急登し、石碑を過ぎた後トラバースになりますが、急斜面の岩場が一箇所あり、下りの時に手がかりが無く注意が必要です。また途中の伐採地は植林した樹木が育って来ており、近い将来展望が無くなってしまうでしょう。

第3版 2016年4月30日現在

尾根取付き点が複数の踏み跡になって荒れていますが、それ以外登山道に大きな変化はありません。第2版で説明した伐採地は、防鹿柵が設置されています。山頂からの展望は残念ながら樹木が更に育ってきており、殆ど得られない様な状態になって来ています。

第2版 2013年3月23日

 二王山は中華鍋をひっくり返した様な形の山で、脚に負担がかからずに登れる山です。以前は山頂標識地点から大谷嶺方向、また三角点地点から安倍奥西山稜と大無間山が望まれまていましたが、展望はいま一つ物足りない山でした。今回4年ぶりに登った所、新たに登山口から1時間程の地点に大きな伐採地が開け、安倍奥東山稜の大展望を得る事ができました。多分安倍奥の山々を眺めるには最高の地点ではないでしょうか。

第1版 2009年4月22日

二王山に久しぶりに登ってきました。二王山の全体的な印象に関しては昭文社のコラムに記していますので、それを参照してください。本記事ではルート案内を中心に掲載します。

昭文社コラム 「名前に似つかず優しい二王山」 2009年04月22日

http://yamachizu.mapple.net/column/column.asp?TCLMNO=883

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 なお以下掲載写真は脚注がある写真以外は、今回降り(昼前の時間帯)で撮影しました。

1.登山口はしずてつジャストライン「湯の森」バス停です。車の場合はバス停手前から安倍川に降りるT字路の分岐地点、あるいは安倍川の河原に駐車します。バス停から西に50メートル程道を行き、小さな小屋の手前から登山道に入ります。

Photo      Photo_2          

湯の森バス停                         湯の森県道から登山口への路地

2.公道から庭先みたいな道を行くと登山届けのポストがあり、いきなり斜面の急登りになります。ほんの5分で尾根筋に出て、石碑の横を通り、再度トラバース気味に高度を稼ぎます。

Photo_3      Photo_4      Photo_5

登山口と登山届ポスト              最初の急登                       登山道脇の石碑

3.しばらくすると広い尾根筋に出ます。ここから特に大きな問題はありません。尾根筋が狭くなるとコケとイワカガミの美しい道になります。

Photo_6      Photo_7      Photo_8

尾根筋に出る肩                   尾根筋の道(朝)                  イワカガミ(2009年4月12日)

4.やや急な登りを少し行くと、あとは楽な登りです。伐採地に出て、その最上部からは安倍奥東山稜の大展望が開けます。

Photo_10      Photo_11

伐採地から大谷嶺、八紘嶺方向            伐採地から大光山、十枚山方向

5.ここからは単調な登りです。3箇所ガレの縁に出ますが、残念ながら樹木が茂っていて大展望と言う訳には行きません。

Photo

一番下の崩壊地(朝)

6.その先尾根がやや狭くなった地点で、新たに始る右側の尾根に乗ります。

Photo_2

右の尾根に乗る(朝)

7.山頂部は平な笹原で木が疎らに生えています。新雪の時にスノーシュートレッキングをすれば、どんなに楽しいでしょう。三叉路になる地点を右に行くと山頂標識に至ります。

Photo_3        Photo_4     Photo_8      

山頂部の林                   山頂部の三叉路(山頂側から見る)           山頂部

8.山頂部からは大谷嶺、八紘嶺が樹木の間から見えます。山頂部にある標識に従って、三角点へ行きます。

Photo_7     Photo_12

山頂部(標識の左に大谷嶺)          三角点への誘導標識

9.三角点は広く切り開かれていて、安倍奥東山稜およびその向こうに大無間山が頭を覗かせます。

Photo_10      Photo_11

三角点の広場                     三角点から安倍奥東山稜(2009年4月)

10.奥仙俣への道は整備されておらず、上級者向きとの標識があります。

Photo_13 

奥仙俣ルートへの注意書き

コースタイム

       湯の森

       1:05   ↓ ↑   0:40

       伐採地

   1:05   ↓   ↑   0:40   

                山頂

   0:05   ↓ ↑  0:05

       三角点

以上

「六郎木から十枚山周遊」写真案内 【旧版30-31頁、新版33頁】

2017年版以降33頁に解説があります。

山と高原地図「塩見・赤石・聖岳」の解説冊子「六郎木から十枚山周遊」に対して、写真で補足します。ルート案内は冊子30~31頁をご覧ください。本記事は2018年4月5日の最新情報です。以下日付の無い写真は2012年4月撮影です。

第7版 2018年4月5日

六郎木の安倍川側からのルートを調査しました。一の沢バイバス道は、仮開通とされていますが、大きな問題なく通る事ができます。

なお一の沢左岸には男坂と女坂の表示がありますが、現在は女坂のみ通行可能です。

20180405_007_r  直登分岐にある、仮開通の案内。

20180405_023_r  一の沢手前で、沢筋に降りる案内がある。

20180405_041_r  左岸には問題無く渡渉でき、渡渉後すぐに男坂、女坂の案内がある。

20180405_059_r  左岸に渡渉後しばらくトラバースし、以降樹林帯を120m程ジグザグで急登し旧道に戻る。ここにも案内がある。

第6版 2018年3月12日

十枚峠に「沢コース仮開通」(1の沢バイバス登山道未だ不安定ですので、自己判断、責任で利用願います。 2017.11.1 静岡市山岳連盟)の看板がありました。なお筆者は未だ調査していません。

第5版 2016年4月18日

沢コースの状況は変化しておらず、相変わらず非常に危険な状態にあります。一ノ沢周辺は広範囲にガレていて、崩壊寸前の桟道を迂回することはできません。どうしても通過したい場合は、入山で利用してください。

私の静岡の友人の報告が別記事でありますので、参照してください。

六郎木から十枚山コース最新状況 2016年2月21日現在

第4版 2015年4月28日

沢の崩壊が更に進んでいます。新たな注意点を以下に述べます:

・沢コースは危険なので、直登コースを利用する旨書かれた、ポスターがありました。今回調査目的ですので沢コースに入りましたが、一ノ沢、ニノ沢共に2012年調査時よりも更に荒れていました。特に一ノ沢は桟道が崩落寸前になっています。六郎木側から周回コースを組む場合は、沢コースは必ず引き返す余裕がある入山時に利用してください。一ノ沢は桟道が無ければ通過は不可能です。

・三ノ沢の先標高1490mに新設された明瞭なトラバース道があり、枯れ枝で通行止めになっています。時間の関係で調査できていませんが、登山道は左に登ります。

第3版 2013年4月13日 

久振りに直登ルートを登りました。急登ではありますが、植生の豊かさではトラバースルートよりも優れています。また広葉樹林帯に入れば、落葉期には木々の間から微かに南アルプス南部の遠望も得られます。

第2版 2012年4月7日

第1版

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1.関の沢橋

Photo_31    Photo_6 2013年4月13日 

六郎木バス停付近より新造なった関の沢橋を見る。通常登山では橋左岸の関の沢バス停で下車する。右岸六郎木バス停裏の広場にはトイレがある。

2.出合橋

Photo_2  2013年4月13日

3.一つ目のショートカット

Photo_3  2013年4月13日

4.二つ目のショートカット

Photo_4  2013年4月13日

5.登山口

Photo_32

登山口には登山届けポストがある。

6.参道風の登山道

Photo_5 2013年4月13日

7.直登分岐

200603_2

直登分岐。右が沢ルート、左が直登ルート。冬の直登ルートは危険との注意書きがある(2011年12月)。

8.一の沢

Photo_37   

一の沢の通過は桟道が新設された(2011年12月)。

Photo_38

上部からの落石で埋まる事があり注意(2011年12月)。

9.二の沢

二の沢は2011年の台風により荒れている。

Photo_33               Photo_34

二の沢右岸の降り口。                二の沢の左岸降り口。         

10.三の沢

Photo_35            Photo_36           

三の沢右岸の降り口。                三の沢は沢を少し登ってロープに従って左岸に登る。

11.十枚峠

200803_3    Photo_7 2013年4月13日

十枚峠。先へ進むと十枚山、左は六郎木への下り(2008年3月)。

12.十枚山山頂

Photo_39                

十枚山山頂(2011年12月)。

200803_4

十枚山山頂より富士山方向を見る。樹木が茂ってきていて残念(2008年3月)。

13.十枚山山頂部北部

200803_6             

十枚山山頂部北部より富士山の展望(2008年3月)。

200803_7

十枚山山頂部北部より北方向の展望。赤石岳、荒川岳が見える(2008年3月)。

14.直登ルートの十枚山の肩

Photo_40

肩からは大無間山、大根沢山、信濃俣、光岳が見える(2011年12月)。

15.ロープ帯

Photo_8 2013年4月13日

16.岩を乗越す

Photo_9 2013年4月13日

以上

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