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2018年3月

2018年3月13日 (火)

下十枚山ルート案内 2018年3月12日現在

下十枚山は十枚山と対で登られる事が多いですが、南の地蔵峠からの道も捨てがたい良いルートです。

葵高原から地蔵峠迄の説明は「青笹山ルート案内」を参照ください。

(下十枚山の登山を目的とすれば、現在は葵高原からではなく、真先峠に駐車して登るのが一般的です)

第5版 2018年3月12日現在

十枚峠~下十枚山~地蔵峠間の登山道に変化はありません。

なお追記1の地蔵峠から剣抜大洞林道へのヴァリエーション・ルートを約10年ぶりに歩きましたが、荒廃は更に進んでいます。テープも残っておらず、また全く手入れされておらず、お地蔵さまの所から、完全な藪漕ぎの完全なトラバースになります。 ルート自体は地図の2018年版で黒破線で示しているルートで、ほぼ正しいと思われます。トラバースを止めて不明瞭な尾根筋を林道へ下る場所の判断が一番重要です。剣抜大洞林道は十枚山登山口~篠井山登山口間が通行止めです。部分的に落石で埋まっていますが、十枚山登山口迄問題無く歩けます。地蔵峠から迷わずで林道迄1時間、その先林道は2時間弱掛かります。

第4版 2017年11月26日現在

ルートの変化はありません。稜線の縦走路には以前にも増して、鹿のヌタ場がありました。

第3版 2017年6月3日現在 

ルートに変化はありません。

やや遅れて咲いたシロヤシオとミツバツツジ、オオイタヤメイゲツ・ブナ・カバの木の新緑を満喫しました。とても素晴らしいルートであるとの念を更に強くしました。

第2版 2013年4月13日

 写真を追加しています。下十枚山に限れば筆者としては、笹原の雰囲気、オオイタヤメイゲツを始めとする植生の多様性で、地蔵峠からのルートを最もお勧めします。

第1版 2007年4月1日

以下ポイントを述べます。

1.地蔵峠の東側にはお地蔵様がおわします。緊急の場合はお地蔵様にお願いして雨宿りが可能です。地蔵峠から小さなピークを越えて、地形図上の地蔵峠に至ります。

Photo        Photo_3

地蔵峠(2013年4月20日)              地蔵峠の東側におわすお地蔵様(2006年4月23日)

2.ゆったりとした気持ちの良い笹尾根を登ります。

Photo_2

正木峠から地蔵峠への登りから見上げる下十枚山への稜線。思いのほか立派である

Photo_2

一部笹原が刈り込まれていて展望が効きます(2013年4月23日)

3.奇怪な寄木があります。

Photo_3 2013年4月23日 

4.小さなピーク、檜岩を越え岩岳(1652m)に至ります。

Photo_4 2013年4月23日

5 .ロープのある岩場、鞍部を越えます。

Photo_6 2013年4月23日

6.下十枚山山頂部に至ると、南方向の展望が開けます。

Photo_7 2013年4月23日

7.ルートは大木もあり樹木観察だけでも厭きません。

Photo_8 2013年4月23日

8.下十枚山は東に開かれた窓があり、富士山が望めます。

Photo_9        Photo_10 2012年12月23日

追記:

1.地蔵峠から東へ富士川の支流福士川の奥山温泉へ下るとの表示があります。筆者は成島の十枚山登山口に戻る為に登山道を下りましたが、ルートは地形図とは全く異なり1340m辺りでトラバース道になり、ルートが途絶えた所から、真っ直ぐ1029m地点近くの林道へ下ります(写真3)。殆ど廃道状態でかつ利用価値が低いので、バリエーションルートに慣れた登山者のみ通行可能です。

200703_3

写真3:成島から十枚山登山口、月夜の段を経て、奥山温泉へ至る林道途中から地蔵峠への登山口。

2.筆者は、その先の月夜の段を通り、十枚山登山口へ通じるルートを探しましたが、発見できませんでした。特に成島の十枚山登山口近くの剣抜大橋の辺りは堰堤工事が行われ登山道は完全に消滅したと考える方が良さそうです。

3.成島から十枚山登山口、月夜の段を経て、奥山温泉へ至る林道(追記1の林道)は通行可能です。通行止め期間に関しては、未確認です。 (2018年3月12日十枚山登山口~篠井山登山口間は車両通行止めです)

以上です

「成島から十枚山へ」写真案内 【旧版31頁、新版解説ナシ】

2017年版以降本ルートの解説はありません。 

山と高原地図「塩見・赤石・聖岳」の解説冊子「成島から十枚山へ」に対して、写真で補足します。ルート案内は冊子31頁をご覧ください。

注記の無い写真は、2012年4月8日撮影のものです。

第5版: 2018年3月12日

登山道に変化はありません。なお十枚山登山口迄の林道は、部分的に荒れており、低床の通常のセダンでは、底をする可能性があります。十枚山登山口から先は、通行止めです。

今回は奥の段から上で雪がありました。トラバース道は凍結はしていませんでしたが、やはり非常に危険でした。

第4版: 2016年4月8日

登山道に大きな変化はありません。今回気が付いた点は以下です:

・林道入口に4.7km?先通行止めと表示がありますが、それは登山口の少し先で、登山口までは車で入ることが可能です。

・十枚荘の先の林道ヘアピンカープ地点440~450m付近に「ミツマタ」の群生があります。

・石小屋から先のトラバース道は、注意と地図に書いていますが、凍結時のみならず通常時でも注意が必要です。

第3版: 2015年4月25日

 登山道に大きな変更はありません。今回気が付いた点は以下です:

 ・標高1350mに「奥の段」の標識が新設されています。

・ルートを示すリボンが多数付けられています。安全のためは理解できますが、少し過剰に感じます。

 ・以下項目4の注意箇所は、整備されて問題なく通過できます(今回気が付きませんでした)。

 ・林道の標高470m付近、ヘアピンカーブが2回続く地点の少し先に、「イワイチョウ」の大群生があります(2015年4月25日) 

第2版: 2012年4月8日

第1版: 2011年7月21日

1.成島の登山口(写真1、写真2)

Photo_41        Photo_42  

写真1:成島側十枚山登山口    写真2:登山口の富士山の展望

2.栂尾根の段(写真3、4、5)

上の段と言っても、石小屋への中間点。

200703       Photo_43        Photo_44  

写真3:下の段(2007年3月)   写真4:中の段               写真5:上の段

3.中の段から上部は北斜面のブナの混じる美しい森(写真6)

Photo_45 

写真6:広葉樹林

4.日本庭園手前の十枚山山頂より1.6K標識直前で登山道が崩落している。2012年4月8日現在崩落箇所の上側を高巻くが、ロープが無いので注意(写真7)。(2015年4月28日削除)

Photo_46 

写真7:崩壊箇所を上から見下ろす。

5.日本庭園(写真8、写真9)

200703_2             

写真8:栂尾根にある日本庭園風の場所(2007年3月)

 Photo_47  

写真9:硯石

6.石小屋(写真10)

200604 

写真10:石小屋。なんとかビバーク利用可能か(2006年4月)

7.石小屋直前から十枚峠までは北東斜面のため、例年4月でも氷結していて非常に危険。初心者はこの時期の入山を控え、暖かくなってからにすべき。経験者も10本爪以上のアイゼンが必携。

以上

篠井山ルート案内 2018年3月11日現在

第四版 2018年3月11日

東日本大震災の日に篠井山に登りました。合掌。

登山道に大きな変化はありません。

登山口の駐車場は先日の大雨で土砂が流され、かなり荒れています。

今回も晴れ予報で期待して篠井山に登りましたが。富士山は雲の中でした。夕方からは晴れたので、残念です。

山頂部にウッスラと雪がありましたが、アイゼンは不要でした。

第三版 2016年4月9日

 

メインの登山道に大きな変化はありません。以下今回気が付いたことです。

 

1.林道登山口手前標高650m辺りのヘアピンカーブ手前に巨大な落石があり、車での通行は不可能です。丁度その直前に駐車スペースがあります。登山口迄は約10分林道を歩きます。(2018年4月9日撤去確認)

 

2.山頂付近の双耳峰の間の谷を行く登山道、また谷を越え北峰へ行く登山道は踏み跡が非常に薄くなっています。大きな危険箇所はありませんが、ルートファィンディングのできない初心者は、谷の見える所から南峰直登ルートをピストンすべきでしょう。

 

3.今回も富士山の眺望はお預けでした!午後からは晴れたみたいで残念です。

 

4.渡り場の頭から上部の稜線までは単調な植林帯が続き、ガンバリ所です。

第二版 2013年12月23日

久し振りに篠井山に行って来ました。新たな問題箇所は発生していません。クマが多いのか熊よけの発音用パイプが何箇所かにありました。今回も山頂からの富士山の眺望はお預けです。

渡り場の頭から先は本格的な雪道になりました。

第一版 2011年6月21日

篠井山は富士川の南部町側から見ると、この山域には珍しい岩壁が特徴の山です。富士山の展望を求めて登りました。

登山ルートは東、北、西側にあるとの事ですが、今回は最も一般的なルートである、西側の登山口の富士川支流福士川の上流にある奥山温泉から歩きました。

以下ポイントを述べます:

1.登山口は福士川の上流、奥山グリーンロッジを通り、林道が月夜の段へとヘアピンカーブする地点です。標識があり、数台駐車が可能です。

2.標識に従って、福士川の左岸に沿って歩き始め、右岸、左岸と渡って、明源の滝を始めとする、美しいナメ滝を見ながら登ります(写真1、写真2)。

Photo_4

写真1:篠井山登山道途中のナメ滝。

Photo_5

写真2:篠井山登山道途中の明源の滝。

3.更に沢を横切りながら最後急登を行くと、渡り場の頭に着きます(写真3)。

Photo_6

写真3:渡り場の頭。

4.以降は地形図と異なり、尾根を巻いてその先ジグザグに登り尾根筋に戻った先で分岐になります。ここは篠井山山頂への周回路になっていますので、どちらに行っても大丈夫です。分岐付近は登山道が崩れやすいので、注意して歩いてください。なお滑落の危険はありません。(2018年3月11日削除)

5.篠井山山頂からは、東側が大きく切り開かれ富士山が展望できます(の筈です。曇天でしたので未確認です)。

6.山頂部は二つのピークを持っていて、北峰には神社があります。

追記

○篠井山は山ビルが多いと聞きます。山麓の春から晩秋迄の時期で、降雨時などの湿気の多い時は特に注意してください。

以上です。

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