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2017年6月

2017年6月10日 (土)

2017年夏山JOYに記事を執筆しました 2017年6月10日

山と渓谷社、夏山JOYに記事を執筆しました。私が担当したのは:
・南アルプス南部山図鑑
・光岳
・聖岳・赤石岳(ルホ゜)
・赤石岳・荒川岳
です。

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以上

2017年6月 4日 (日)

中ノ尾根山ルート記録 2017年6月1日現在

今回の地図全面改版で、浜松市の最高峰・中ノ尾根山が図上に入りましたので、調査して来ました。浜松市の最高峰と言う事もあって登山者が多いのでしょうか、中ノ尾根山の稜線迄はルートは明瞭で、問題は稜線上の笹薮漕ぎです。

なお今回は完全にピストン方式です。三又山を回る周回コースが紹介されていますが、白倉橋にある堰堤をバイパスする勾配のある桟道が非常に滑りやすく、また半壊状態で危険です。周回コースを採る場合は、必ず白倉橋から入山する方式を採って下さい。

1.白倉権現のゲートは、地形図の道路の幅員の減少する地点です。手前100m程度の所に5台程度の駐車スペースがあります。なお国道152号線から林道に入るのは、北上・南下共に草木トンネルの北端から渡元へ向かうのが早いです。

Img_6446_r


2.中ノ尾根山登山口迄は、林道歩き9.01Km、約3時間です。途中白倉橋の先・小さな小屋の先にある堰堤の水抜きからは綺麗な水が採れます。最後の取水容易な水場は白倉橋から約30分の地点に小さな滝があります。登山口手前に小屋があります。

Img_6528_r

3.登山口からルートは明瞭です。基本的に尾根筋の南側をトラバースを交えて登ります。登りの場合高度1830m地点倒木の根元で尾根の北側に回り込む迷い道があります。下りの場合、高度1900m地点の倒木箇所で直進してしまう迷い道があります。

4.標高2040mで最初のガレ場の縁に出ます。ここからは黒沢山方向が見えます。

Img_6586_r  Img_6589_r


5.ガレの縁を登り続けますが、部分的にすぐ縁の場所もありますので注意してください。カブト岩を迂回する辺りから笹薮がひどくなります。標高2180mで中ノ尾根山への消えかかった標識がありますが、筆者はその先の尾根筋のすぐ傍の「火の用心」の赤プレートがある地点から中ノ尾根山を目指しました。多分筆者の採ったルートがリボンが多く、最近最も歩かれていてルートだと思われます。

Img_6607_r  Img_6635_r_2

6.中ノ尾根山に向かわずそのまま登り続けて右にトラバースすると、標高2214mのピークに至ります。笹の背丈が低いので幕営可能です。

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7.中ノ尾根山への稜線は、ヒドイ笹の藪漕ぎになります。特に鞍部周辺は笹の背丈が高く、また踏み跡を見つけるのが難しい所もありますので、余り神経質にならずに笹の低い所を探して歩いてください。但し倒木が隠れていてつまづいたり、また笹が低く見えて惑わされる事があります。

Img_6640_r

8.中ノ尾根山山頂は静かな佇まいです。

Img_6664_r


実質コースタイム(小休憩含む)

白倉権現ゲート

 0:40 ↓↑ 0:30

黒沢橋

 1:20 ↓↑ 1:10

白倉橋

 0:40 ↓↑ 0:30

中ノ尾根山登山口

 0:55 ↓↑ 0:40

1830m地点

 0:45 ↓↑ 0:35 

ガレ下端

 0:40 ↓↑ 0:20

中ノ尾根山への分岐点

 0:35 ↓↑ 0:25

中ノ尾根山

なお上記は幕営装備、水担ぎ上げの1泊のコースタイムです。

以上

 

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