無料ブログはココログ

«  「田代入口から伝付峠・笊ヶ岳を経て馬場へ」写真案内 【旧版22-23頁、新版記事ナシ】 | トップページ | 接阻峡~井川間通行規制 2016年6月1日現在 »

2016年8月15日 (月)

伝付峠ルート案内 2016年8月5日現在

第2版 2016年8月5日現在

本ルートを降りで再調査しました。第1版と比較して以下が変化です:

1.ブルーのペイントは薄くなって、探すのが困難な箇所があります

2.田代発電所から八丁峠迄の道は、黄色のワイヤーが丁寧に設置・手入れされていますので、急登で最大限の注意が必要ですが、ルートを間違えたり、滑落の危険性は低減されました。

3.旧版項番7の渡渉点は木橋が設置されています。

4.伝付峠への尾根取付き点は雑草が非常に繁茂し、登りの場合ペイントもルートも探すのが非常に困難になりました。

登りの場合ルートとしては、基本的には「ウオッちず」のルートの通りです。

つまり本流が大きく右に曲がる地点で、正面の枝沢の下端に向けて右岸を歩き、枝沢の出合いになってから枝沢を右岸から左岸に行き、本流の右岸を少し登って、尾根に取付きます。尾根取付き点を含めこれ等の地点は川幅が未だ広い中です。

第1版 2013年9月21日現在

2011年の台風被害により通行禁止となっていた山梨県早川町田代入口から伝付峠へのルートは、本年より通行が可能となりました。ただし、復旧後の新ルートは、以前の登山道とは別ルートです。

http://www.town.hayakawa.yamanashi.jp/tour/mountains-info/index.html

9月21日に調査をしてきました。

前週の台風18号でルートはかなり荒れており注意が必要ですが、ザレ場に慣れた上級者であれば(のみ)通過可能です。以下報告します。

1.林道を旧ルートの様に直進せずに、田代発電所方向へ左折します。

01

田代発電所分岐の橋

2.発電所の道から別れ林道を行き、発電所の先で河原に降りてすぐに右岸に渡渉します。

02      03

田代発電所分岐          河原に降りて右岸に渡渉

3.そのままリボンとペイントに従って右岸を行き、左からの沢筋を越え河原が狭くなった地点で左岸に戻ります。

04       05

沢筋の先で右岸に戻る         右岸の取付点

4.そこからペイントに従って、地図上のガレ場の左の急な尾根筋を登っていきます。峠迄は非常に、非常に急です。少し登るとガレ場の方に行く踏み跡がありますが、そこへは行かずに左の尾根筋に黄色のプラスチックでカバーされたワイヤーが見えますので、それに従って登って行きます。

06

ワイヤー帯

5.2か所目のワイヤー帯は斜面が崩落していますのでワイヤーに従わず、ザレた倒木帯を直登します。すぐにワイヤー帯に戻ります。其処からはワイヤーに導かれて慎重に高度を上げます。

07

先に見えるワイヤーへは向かわず右のガレ場を登る(9月21日現在)

6.コルのやや西の地点で尾根筋の広場(此処が八丁峠か?)に出てからは尾根を少し上って乗越し、内河内川本流側にトラバースで降って行きます。少し土砂で埋まっている箇所もありますが、峠迄に比べれば安心して歩けます。

08     09

造林小屋広場(八丁峠?)      乗越           

7.渡渉地点は内河内川が大きくU字型で曲がっている上流です。河原に降りてから少し遡上して渡渉地点を探します。ここでは靴を脱ぐ必要があります。

10_2     11

右岸を少し行く         渡渉点

8.河原から少し登って旧道に戻ります。所々荒れていますが、大きな問題はありません。

12     13

旧道へ戻る             荒れている地点ではペイントに従う

9.保利沢小屋は以前と変わっていません。小屋の先で段丘に登り少し行ってから河原に戻ります。その先も荒れた個所があります。

14     15      16

保利沢小屋手前の原っぱ     河原に降りる            荒れている箇所(見返す)

10.右岸への渡渉点は以前と変わりません

17

右岸に戻って少し下流側へ登り折り返します

11.伝付峠への取付点の河原は全く様子が変わっていました。殆ど全ての河原の樹木が流されてしまいましたので、逆にルートは明瞭です。取付点も同じ場所です。

18     19

内河内川の出合          伝付峠取付点

12.なお此処までの全ルートにブルーのペイントがありますので、それを探してください。

伝付峠の水場、峠の様子に変化はありません。

20     21

-----------------------------------

ルートに関して7月3日、U様より第一報を頂いておりましたので、以下に掲載します。

新ルートは田代入口より林道を行き、田代第2発電所入口の所で左折して、内河内川を越え、田代第2発電所を左に見て沢筋の左岸を行き、八丁峠(地形図で1236mの標高点から西方向にある最低鞍部)を越えて、再び内河内川に降って旧ルートに戻ります。

Photo          Photo_2

左折点の田代第2発電所入口        左岸の林道は一部崩壊しているがそのまま進む

以上

«  「田代入口から伝付峠・笊ヶ岳を経て馬場へ」写真案内 【旧版22-23頁、新版記事ナシ】 | トップページ | 接阻峡~井川間通行規制 2016年6月1日現在 »

22白峰南嶺ルート案内」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/576393/57394392

この記事へのトラックバック一覧です: 伝付峠ルート案内 2016年8月5日現在:

«  「田代入口から伝付峠・笊ヶ岳を経て馬場へ」写真案内 【旧版22-23頁、新版記事ナシ】 | トップページ | 接阻峡~井川間通行規制 2016年6月1日現在 »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

ウェブページ