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カテゴリー「01全域の最新情報」の37件の記事

2018年7月13日 (金)

千枚岳新登山道開通 2018年7月12日

かねてより工事していた、千枚岳新登山道の大井川右俣に架かる吊橋が完成し、またそれに合わせて新登山道の整備が終了しました。

本日以降は新登山道を利用してください。

なお新登山道は、滝見橋の先約200mにある吊橋を渡り、拙著地図「ゴーロ帯の急坂」の上、鉄塔横の手前標高1390mで旧登山道に合流します。

新登山道の下2/3は岩尾根に絡む直登です。急登ですが、滑落の不安を感じる様な箇所はなく、また松の落ち葉のクッションが効いたとても楽しい登山道です。途中イワカガミの群生と、シャクナゲがあります。非常に丁寧に整備されていて、段差も少なく、またペイントや虎ロープもありますので迷う事はまず無いと思います。注意するとすれば、鉄塔の下を通過する際の方向性です。鉄塔の先100m位のところでトラバースに移り、すぐに旧道に合流します。

展望はありませんが、1箇所やや上空が開ける場所があります。昨日は曇っていたので確認できませんでしたが、もしかしたら上河内岳が見えるかも知れません。

苦しいゴーロ帯の通過が無くなり、コースタイム短縮を期待しましたが、標高差が同じなので殆どありませんでした。滝見橋の急旧登山道入口から、新登山道経由で旧登山道に合流する迄のコースタイムは、空身実測40分です。

20180711_004_r 新設された千枚大吊橋

20180711_014_r 橋を渡ったら伐採地を直登せずに、右の森に入ります。

20180711_018_r 登山道は岩尾根に絡んで登って行きます。

20180711_025_r 岩を乗り越える箇所があります(写真は上からの見下し)

20180711_030_r 鉄塔の下の通過は、ペイント、虎ロープに従ってください(見下し)

20180711_034_r 旧登山道から新登山道への入口(下山方向)。

             一昨日の写真のため未だ通行止めのロープがある。

20180711_038_r 新登山道入口にある、鉄塔の案内標識。

以上




2018年7月 3日 (火)

山と渓谷 999号 「南アルプスの歩き方」執筆しました

山と渓谷999号、2018年7月号の第2特集は南アルプスです。
コラム「希少種の宝庫・南アルプス」を増澤先生が執筆されています。
私は、光〜聖のルポを荒川さんと共同執筆。写真は大沢さんです。
それ以外、光〜聖、荒川〜塩見、赤石〜聖、池口、白峰南嶺のコースガイド。

解説「南アルプスの歩き方」、コラム「南アルプスの近代史」を担当しました。
ご協力、ご助力頂いた皆様に感謝します。
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ぜひ店頭でご覧ください。

以上

2018年の南アルプス南部入山方法 2018年7月3日現在

第3版 2018年7月3日

易老渡への特定タクシー運行。井川観光協会送迎バスの情報が更新されました。

第2版 2018年6月4日

第1版 2018年5月11日

2018年の南アルプス南部入山方法に関して、情報が集まり始めましたので、お知らせします。

なお昨年の情報は:
017年度の南ア南部入山方法 2017年7月1日現在
にあります。
1.毎日新聞(まいたび)
 
東京から畑薙ダムへの夜行バスは7月13日(金)~10月7日(日)迄週末(木~日)を中心に運行。8月2日(木)~8月20日(月)毎日運行。
 
復路は現地午後出発で同様に運行。但し毎日運行期間以外は土~日/月が中心。
 
 
東京から伊那大島/鳥倉登山口への夜行バスは7月6日(金)~10月12日(金)迄週末を中心に運行。なお鳥倉登山口へのタクシーの組み合わせオプションがある。
 
2.千代田タクシーアクセスパック
 
7月14日(土)~8月27日(月)
予約制。但し催行確定日あり(7月末頃、8月山の日前後)
静岡駅 11:00発 ~ 畑薙夏期臨時駐車場 14:15着
 
夏期臨時駐車場 15:05 ~ 白樺荘入浴 ~ 静岡駅 18:55
 
 
3.しずてつジャストライン 南アルプス登山バス
 
静岡駅から夏期臨時駐車場経由畑薙ダム
7月14日(土)~8月26日(日)
 
 
4.易老渡(長野県側入山口)
 
今年も易老渡まで特定タクシーが運行されます。
6月28日~10月28日(日)
 
 
 
 
5.鳥倉登山バス
 
伊那大島~鳥倉登山口(2便、1便は中央高速松川インターから)
7月14日(土)~8月26日(日)
 
 
6.特種東海フォレスト送迎バス
 
夏期臨時駐車場から椹島/二軒小屋
 
 
7.井川観光協会送迎バス
 
井川地区~聖沢登山口(聖岳登山口)
 
7月14日(土)~9月25日(火)
 
 
の最下段に時刻表があります。
なおブラウザによってはうまく開かない事があります。MS Edge, Google Chromeでは開ける事を確認しています。
以上

2018年5月 3日 (木)

口坂本~大日峠時間帯通行止め 2018年6月11日現在

県道・井川湖御幸線は口坂本から奥の大日峠間は時間帯通行止めです。
詳細は:
静岡県道路通行規制情報提供システム
でご確認ください。
なお口坂本温泉迄は通行可能です。

以上

2018年2月25日 (日)

山と高原地図「塩見・赤石・聖岳」が出版されます

 山と高原地図「塩見・赤石・聖岳」2018年版が近日中に出版されます。2017年版の全面改訂以降初めての小改訂です。2017年版に対し、例えばウエストンが赤石岳に登った小渋川ルートの尾根部分を難路にする等の小さな修正に加え、読者からご要望のあった浜松市の最高峰・中ノ尾根山を追加、更に非常に目立つ安倍奥西山稜南部の盟主七ツ峰を加えています。
 それともう一つ、椹島から千枚小屋への登山口は今年中に変更見込みですので、旧・新両ルートを記載しています。

Img_1931_r

Img_1933_r

中ノ尾根山部分。無理やりはみ出して掲載している関係で、林道部分は全部は入っていません。

Img_1932_r   Img_0042_r

七ツ峰部分。2017年版では図どりの関係で掲載されていませんが、形の非常に美しい山なので、2018年版では図どりを変えて掲載しています。智者山も樹木の美しい素晴らしい山です。写真は安倍奥西山稜・笹山近辺から見る、井川湖と左奥に七ツ峰です

以上

2017年11月27日 (月)

安倍大滝への遊歩道開通 2017年11月24日

安倍大滝への遊歩道が閉鎖されていましたが、4月20日に開通したそうです。

http://www.okushizuoka.jp/oshi/news/article/_3_2.html

2017年11月24日 現地確認しました。立派な橋ができていました。

Img_2736_r

以上

2017年10月11日 (水)

早川町へのアクセス 2017年10月7日現在

中部横断道路の延伸工事で六郷ICが完成した事により、中央道方面から早川町へのアクセスが非常に楽になりました。

六郷ICで下線後、早川町への右折点(飯富)迄約8キロになりました。東京方面から双葉ジャンクション経由で距離的にはかなり遠回りですが、非常に楽です。

なお下線後、飯富迄にコンビニは2~3件あります。

飯富から奈良田迄は約34Km、40分の道のりです。

更に、六郷ICから下部温泉早川IC(JR波高島駅周辺建設予定)へは平成30年度中に、南の新清水ジャンクションから南部ICへも平成30年度中、全通は平成31年度中との事です。これで早川町へのアクセスは南下、北上ともに非常に楽になります。

http://www.pref.yamanashi.jp/kousokudouro/documents/170602_gaiyouzu.jpg

なお開通後早川町へ中央道方面からは下部温泉早川IC一つ手前の中富IC、新東名からは下部温泉早川IC下線が便利と思われます。

以上

2017年8月19日 (土)

小渋川は下ってはなりません 2017年8月19日

小渋川を下った登山者が、川に流され死亡しました。全くの自殺行為です。

小渋川は絶対に下ってはなりません。

小渋川は板屋岳~荒川岳~赤石岳~大沢岳~奥茶臼山の稜線の全ての雨が集まり、増水すると大変な水量になります。

大聖寺平から広河原迄標高差約1200mあります。急勾配の尾根を下って小渋川に出た時、それがいかに増水していたとしても引き返す決断をできる登山者がどれだけ居るでしょうか。今回の増水の状態がどれ位だったのか分かりませんが、昔から「大聖寺平から小渋川に白いもの(川の流れ)が見えた時は下ってはならない」と言うのが地元の言い伝えだそうです。確かに小渋川は大聖寺平からは通常灰色の河原の砂石しか見えません。

更に広河原で渡渉可能と判断しても、それより下流の高山ノ滝周辺は廊下状になっていて、水量はさらに増え危険度は数段増します。

小渋川は登りに使ってください。川の状態を見て、入山の可否を判断してください。勿論入山に使って、それから下山まで雨が降らなければ下りに使っても大丈夫でしょう。いきなり下りはダメです。

加えてストックを携行し、川の深さを測りながら浅瀬を探して渡渉してください。渇水期でも腰まで浸かる急な流れの渡渉が10数回あります。なお河原歩きなので、沢靴は不要です。地下足袋、濡れても良いスニーカ等で十分です。なお登攀技術は不要ですが、部分的にスラブ状の岩の上を歩いたりする箇所があり、初歩の沢歩き技術は必要です。入山前に一度近郊の簡単な沢で沢歩きの練習して入山してください。

Img_7221_r  Img_7225_r  Img_7252_r

渇水期でもこれ位水量があります。

小渋川は上級者ルートである事を忘れないでください。

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000107947.html

登山者の皆さん、安全登山に心がけてください。

以上

2017年8月17日 (木)

山と渓谷9月号に関連記事が載りました 2017年8月17日

 8月12日が発売日の山と渓谷9月号は、地図読み講座特集です。私は山と高原地図の活用法に関し、ライターの大関さんの取材を受け、4ページの記事になっています。

大変に有効かつ重要な特集です。

ただ各執筆者の記事に付け加えるとすれば、登山はオリエンテーリングではなく、あくまで地形読みが重要だと言う事です。地図➡︎地形ではなく、地形➡︎地図で確認です。それと迷ってから地図を見ても現在位置は分かりません。小まめに位置確認が必要です。
あと一つありました。国土地理院のウォッちずに関してですが毎年更新されています。例えば紙版地形図には中岳避難小屋がどういう訳か載っていませんが、ウオッちずには載っています。訂正/修正されているのだと思います。

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以上





2017年7月20日 (木)

山と渓谷8月号で執筆しました 2017年7月20日

山と渓谷社には主にワンダーフォーゲルに記事を載せてもらっていますが、今回は本紙の8月号です。南ア南部ビック3の記事を4ページ書きました。それとテント泊について1ページ書いています。
南アのメイン記事には、トランスジャパンアルプスレース4連覇中の望月将悟さんが出演?されています。
また別記事で、赤石岳避難小屋の智恵子さんも紹介されています。

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以上

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