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カテゴリー「01全域の最新情報」の34件の記事

2017年10月11日 (水)

早川町へのアクセス 2017年10月7日現在

中部横断道路の延伸工事で六郷ICが完成した事により、中央道方面から早川町へのアクセスが非常に楽になりました。

六郷ICで下線後、早川町への右折点(飯富)迄約8キロになりました。東京方面から双葉ジャンクション経由で距離的にはかなり遠回りですが、非常に楽です。

なお下線後、飯富迄にコンビニは2~3件あります。

飯富から奈良田迄は約34Km、40分の道のりです。

更に、六郷ICから下部温泉早川IC(JR波高島駅周辺建設予定)へは平成30年度中に、南の新清水ジャンクションから南部ICへも平成30年度中、全通は平成31年度中との事です。これで早川町へのアクセスは南下、北上ともに非常に楽になります。

http://www.pref.yamanashi.jp/kousokudouro/documents/170602_gaiyouzu.jpg

なお開通後早川町へ中央道方面からは下部温泉早川IC一つ手前の中富IC、新東名からは下部温泉早川IC下線が便利と思われます。

以上

2017年8月19日 (土)

小渋川は下ってはなりません 2017年8月19日

小渋川を下った登山者が、川に流され死亡しました。全くの自殺行為です。

小渋川は絶対に下ってはなりません。

小渋川は板屋岳~荒川岳~赤石岳~大沢岳~奥茶臼山の稜線の全ての雨が集まり、増水すると大変な水量になります。

大聖寺平から広河原迄標高差約1200mあります。急勾配の尾根を下って小渋川に出た時、それがいかに増水していたとしても引き返す決断をできる登山者がどれだけ居るでしょうか。今回の増水の状態がどれ位だったのか分かりませんが、昔から「大聖寺平から小渋川に白いもの(川の流れ)が見えた時は下ってはならない」と言うのが地元の言い伝えだそうです。確かに小渋川は大聖寺平からは通常灰色の河原の砂石しか見えません。

小渋川は登りに使ってください。川の状態を見て、入山の可否を判断してください。勿論入山に使って、それから下山まで雨が降らなければ下りに使っても大丈夫でしょう。いきなり下りはダメです。

加えてストックを携行し、川の深さを測りながら浅瀬を探して渡渉してください。渇水期でも腰まで浸かる急な流れの渡渉が10数回あります。なお河原歩きなので、沢靴は不要です。地下足袋、濡れても良いスニーカ等で十分です。なお登攀技術は不要ですが、部分的にスラブ状の岩の上を歩いたりする箇所があり、初歩の沢歩き技術は必要です。入山前に一度近郊の簡単な沢で沢歩きの練習して入山してください。

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渇水期でもこれ位水量があります。

小渋川は上級者ルートである事を忘れないでください。

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000107947.html

登山者の皆さん、安全登山に心がけてください。

以上

2017年8月17日 (木)

山と渓谷9月号に関連記事が載りました 2017年8月17日

 8月12日が発売日の山と渓谷9月号は、地図読み講座特集です。私は山と高原地図の活用法に関し、ライターの大関さんの取材を受け、4ページの記事になっています。

大変に有効かつ重要な特集です。

ただ各執筆者の記事に付け加えるとすれば、登山はオリエンテーリングではなく、あくまで地形読みが重要だと言う事です。地図➡︎地形ではなく、地形➡︎地図で確認です。それと迷ってから地図を見ても現在位置は分かりません。小まめに位置確認が必要です。
あと一つありました。国土地理院のウォッちずに関してですが毎年更新されています。例えば紙版地形図には中岳避難小屋がどういう訳か載っていませんが、ウオッちずには載っています。訂正/修正されているのだと思います。

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以上





2017年7月20日 (木)

山と渓谷8月号で執筆しました 2017年7月20日

山と渓谷社には主にワンダーフォーゲルに記事を載せてもらっていますが、今回は本紙の8月号です。南ア南部ビック3の記事を4ページ書きました。それとテント泊について1ページ書いています。
南アのメイン記事には、トランスジャパンアルプスレース4連覇中の望月将悟さんが出演?されています。
また別記事で、赤石岳避難小屋の智恵子さんも紹介されています。

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以上

2017年7月14日 (金)

ワンダーフォーゲル8月号で執筆しました 2017年7月

ワンダーフォーゲル8月号のテント山行特集で、執筆しました。
北岳、荒川三山、甲斐駒仙丈です。

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なお仙丈ヶ岳の藪沢が通行可能になったとの事です。

以上



2017年7月12日 (水)

南アルプス南部残雪高山植物状況 2017年7月7日現在

7月7日~9日に千枚小屋~荒川小屋間に行っていました。以下に状況を報告します。

1.残雪状況

 この冬は決して降雪が多いとは言えない年だったと思いますが、春以降の降雨が少なく、南アルプスの融雪は遅れており、登山道で残雪を踏む箇所が幾つかあります。雪に慣れていない方は、各山小屋に問い合わせる等して最新情報を収集し、慎重に計画を見直してください。また必要に応じ軽アイゼンを携行してください。

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前岳カールから下り、荒川小屋直前に雪渓の横断があります。

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荒川小屋から赤石岳に向かって直ぐに斜度のある雪渓の横断があります。

またダマシ平にも雪渓の上を歩く箇所があります。

私は歩いていませんが、赤石岳東尾根の北沢カールにも残雪があるとの情報です。

2.高山植物開花状況

 また融雪が遅れている関係で、高山植物は積雪の少ない稜線では、最初に咲くハクサンイチゲ等が咲き始めています。一方積雪の多いカール地帯では、ようやく雪が溶けた所で緑の芽吹きもどうにか始まった状況で、前岳カールでは雪で押しつぶされた枯草にショウジョウバカマのみが咲き始めた状態です。

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悪沢岳稜線のお花畑

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荒川前岳カールは未だ茶色。防鹿柵設置作業中。(7月7日撮影)

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前岳カールに咲いていた唯一の花、ショウジョウバカマ

(この写真は7月9日なので他の高山植物の芽吹きが始まっている)

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千枚岳~丸山のコル間のお花畑には花は未だなにもナシ

 現在の状況からして、今年は8月でもたくさんの高山植物を観察する事が可能と思われます。海の日が迫っていますが、日程で悩まれている方は残雪の事もあり、8月の登山をお勧めします。

以上

2017年7月 1日 (土)

2017年度の南ア南部入山方法 2017年7月1日現在

2017年7月1日 第2版

易老渡へのアクセス、詳細が決まりました。

2017年6月4日 第1版

2017年度の入山の足に関し、全て揃いました。

1.毎日新聞(まいたび)

東京から畑薙ダムへの夜行バスは7月14日(金)~10月7日(土)迄週末を中心に運行。8月2日(水)~8月19日(土)毎日運行。

東京から伊那大島/鳥倉登山口への夜行バスは6月30日(金)~10月7日(土)迄週末を中心に運行。なお鳥倉登山口へのタクシーの組み合わせオプションがある。

http://www.yamakei-online.com/catalog/file/book118/index.html#page=5

2.千代田タクシーアクセスパック

7月15日(土)~8月28日(月)

静岡駅 12:00発 ~ 畑薙夏期臨時駐車場 15:00着

夏期臨時駐車場 15:05 ~ 白樺荘入浴 ~ 静岡駅 18:55

http://apocket.hatenablog.com/entry/minami-alps-express/2017

3.しずてつジャストライン 南アルプス登山バス

静岡駅から夏期臨時駐車場経由畑薙ダム

7月18日(火)~8月27日(日)

残念ながら、海の日の連休入山には利用できません。

http://www.justline.co.jp/rosenn/rosen201705251200.html

4.易老渡(長野県側入山口)

易老渡への市道142号線は道路崩落の為、利用が不安定な状況にありますが、本年は北又渡先1Kmに柴沢ゲート・駐車場を設置し、易老渡迄約90分の徒歩により入山可能です。

なお、道の駅「かぐらの湯」から易老渡への送迎が、7月10日~9月30日実施されます。

詳細は以下をご覧ください。

http://tohyamago.com/category/road_information/

5.鳥倉登山バス

7月15日(土)~8月27日(日)毎日2本運行。1本は松川インターから。

http://www.ibgr.jp/wp-content/uploads/TorikuraH29.pdf

6.特種東海フォレスト送迎バス

夏期臨時駐車場から椹島/二軒小屋

http://www.t-forest.com/alps/bus_sawara.html/

7.井川観光協会送迎バス

井川から夏期臨時駐車場経由、畑薙大吊橋、聖沢登山口

http://ikawa-minamialps.com/newsfile/%E7%99%BB%E5%B1%B1%E3%83%90%E3%82%B9%E6%99%82%E5%88%BB%E8%A1%A829%E5%B9%B4%E5%BA%A6.xls/

以上

2017年6月10日 (土)

2017年夏山JOYに記事を執筆しました 2017年6月10日

山と渓谷社、夏山JOYに記事を執筆しました。私が担当したのは:
・南アルプス南部山図鑑
・光岳
・聖岳・赤石岳(ルホ゜)
・赤石岳・荒川岳
です。

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以上

2017年4月28日 (金)

茶臼岳登山道 2017年4月28日現在

4月28日 中山間地振興課さんに電話し、迂回路の整備が終わった旨確認しました。

茶臼岳登山道がウソッコ沢小屋上部で崩落している旨お伝えしましたが、GW迄に応急処置がなされるとの、情報を頂きました。

本件に関しご尽力、ご協力頂いた皆様に心より感謝いたします。

工事完了の情報が入りましたら、本ページ更新します。

問合せ先:

静岡市 農林水産部 中山間地振興課 054-294-8805

崩落と関係ありませんが、4月12日~13日の途中の写真を掲載します。

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井川大橋と上河内岳。バックウォータが大橋の所まで下がっていました。

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早朝の白樺荘より見る、茶臼岳から仁田岳への稜線。

以上

2017年4月27日 (木)

安倍大滝への遊歩道開通 2017年4月20日

安倍大滝への遊歩道が閉鎖されていましたが、4月20日に開通したそうです。

http://www.okushizuoka.jp/oshi/news/article/_3_2.html

以上

より以前の記事一覧

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